感じてる様子を
御主人様に見つかり
「ワンプッシュ追加ね。」と
耳元で甘い声で囁やきかける。
ゾクゾクしてそれだけでも
いきそうになる。
何回プッシュしただろうか。
破裂しそうな
恐怖感と裂けそうな
アナルの痛み。
プッシュできないこはるの手に
御主人様は手を添えてきて。
力強く握りしめる。
叫び声が響く。
お許しください。
感じてはいけなかったよね。
約束を守れなかったこはるに
バツを与えてあげないと。
約束通り
最後のワンプッシュだよ。
御主人様はカフを手渡すように
手を差し伸べてきた。
カフを御主人様に渡す。
もう無理なの。
お許しください。
つづく
御主人様に見つかり
「ワンプッシュ追加ね。」と
耳元で甘い声で囁やきかける。
ゾクゾクしてそれだけでも
いきそうになる。
何回プッシュしただろうか。
破裂しそうな
恐怖感と裂けそうな
アナルの痛み。
プッシュできないこはるの手に
御主人様は手を添えてきて。
力強く握りしめる。
叫び声が響く。
お許しください。
感じてはいけなかったよね。
約束を守れなかったこはるに
バツを与えてあげないと。
約束通り
最後のワンプッシュだよ。
御主人様はカフを手渡すように
手を差し伸べてきた。
カフを御主人様に渡す。
もう無理なの。
お許しください。
つづく