私の気分で
使い回しする奴隷置屋の
片隅に居るお前。
今日の奴隷はこいつがいいかしら
手枷を填めたまま
連れ去られ
真っ暗な一室に閉じ込められる。
私の声だけが響く空間に
お前の体は私の指が伝う度に
びぐっと跳ね上がる。
その体を余すことなく舐めとり
小さくも興奮で充血している
それをぱくり。
あら、こんな暗闇で
私の口の中を感じただけでいってしまうのね。
我慢のできない悪い子。
まだまだ足りない。
明るい棚の上にお前を乗せ
恥ずかしい所まで丸見えで、体を観察する。
「お前はなんの為に生きてるんだい？」
「未依様の奴隷になる為に生きています」
嗚呼可愛い。
可愛い奴隷ほど
酷いことがしたい。
肩に小さい奴隷を軽く担ぎ
ベッドに放り投げ
私のテカテカの巨尻を押し当て、
息もつかせる暇なく
顔面に擦り付ける。
お前の顔面の上でするオナニーは
一番気持ちいいね。
お前の顔の上で乱れる私に対し
私から滴る愛液を舐めとることしか許されないお前。
なんて酷くて素晴らしい世界。
その酷いプレイで
お前は何も触らずに
いってしまったね。
っていうプレイをしたねー
久しぶりに来てくれてありがとう！！
奴隷置屋プレイとか
考えて会いに来るの天才過ぎなのよ
私がガチガチの
シチュエーションプレイが苦手って伝えてるから
あらすじ程度の丁度いい感じで
持ってきてくれたわけだけど
お互いの感想
【【こんなに相手がノリノリだと思わなかった】】
シチュエーションプレイが
ハマると私だって凄いんだから
〇〇〇タイムのための延長までありがとうございます
確かにあのまま別れたらヤバかったわねw
また脳みそまでぐちゃぐちゃにするプレイ
沢山しようね。