こんにちは!
佐野ミラです
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この前、本指名様のHYS様が遊びにきてくださいました!
約1年ぶりの再会だったのですが、お互い変わりなく……変わりなく……
変わってたァー!
しばらく会わないうちに、お互い色々と変わっていました
HYS様、身体のとある場所を手術なさったようで、まだちょっぴり傷が痛む…と仰っていました…。
傷口を見させていただきましたが、かなり痛そう……。
佐野「糸が黒い…抜糸はいつですか?」
HYS様「溶ける糸だから抜糸ないんだ。」
佐野「え?!溶ける糸の色は白に近い透明だったりするのですが…。」
HYS様「えええええ!?!?!」
佐野「なんかすいません。」
なんて会話が繰り広げられていました。
抜糸をするタイプの手術と、抜糸なしで溶ける糸を使う手術には大きな差があります。
抜糸をする手術は、主に目に見える箇所、所謂外側になります。
縫合した部分の肉は割とすぐにくっつく(グロくて申し訳ない。)ので、約1週間ほどで抜糸します。
傷跡も少なく、というかかなり綺麗。
なので術後が「傷ない!」と思えるのがメリットです。
溶ける糸を使用する手術は、見えない箇所や見せたくない箇所、所謂内側です。
溶ける糸は最近メジャーになってきていて、「忙しくて来院する時間がない…。」とか「抜糸って痛いからイヤだ!」といった方にオススメです。
溶けた糸は何処へ…?と思いますよね!
普通に血管へ流れていきます
お医者さんも患者さんも楽ちんではあるのですが、抜糸タイプと違って傷跡が残りやすいのと、「飛び出ている結び目の部分はどうしたらいいの?」など疑問が絶えない術式です。
ちなみに飛び出ている結び目の部分は、自分で切っちゃってOKです◎
先生から説明があるはずなので、その説明に沿って切ってみてくださいね
そんなこんなでHYS様の患部はかなり腫れていて、このままではHYS様の望む完成形にはならないな……と感じ、少し痛いかもしれませんが毎日伸ばしましょう!
変な形で癒着するのが一番後悔します!
と医者でもないのに僭越ながらアドバイスさせていただきました…!
HYS様、かなり不安だったようで…私のこの言葉で少し安心してくださって良かったです
痛みを伴いますが、一緒に乗り越えていきましょう!
プレイ内容は、
HYS様と私の秘密です
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HYS様、約1年ぶりのご指名ありがとうございました!
お互い色々と変わっていて、人間ってスゴいですね
傷が治ったら是非また遊びに来てください
またのお越しをお待ちしております
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佐野ミラ