三枝　いのり（エテルナ）

『突撃！隣の晩ごはん』は、１９８５年から２０１１年までワイドショー・情報番組等で放送された、ヨネスケ氏出演の名物長寿コーナー（２０１６年よりＢＳ日テレにて再開）。所謂『ロケハン済み』のぶらり珍道中やお宅訪問が横行する中、『ローカル路線バス乗り継ぎの旅（テレビ東京系列）』と並ぶ『ガチンコ』故に、数々の放送事故ギリギリの迷シーンも生まれたようでありますが、矢張り野外撮影は再現性のない一発勝負が醍醐味。斯く申す不肖私も、コンプライアンスや新法の余波を受けた、昨今のあからさまに段取り済みの『露出ものＡＶ』に大いに異を唱え、左曲がりの愚息と共に『意気消チン』する次第で御座います（死活問題）。
閑話休題、本日ご紹介させて頂く『三枝　いのり』さんに於きましては、『西のタージン、東のヨネスケ』と称される歴戦の『ロケの帝王』桂米助師匠も思わず巨大しゃもじを落下させてしまうこと必定の、透明感溢れるスレンダーモデル級美貌奥様。得意料理はオムライスに肉じゃが、タイトワンピにFrancfranc（フランフラン）のミニ丈エプロン姿（妄想＆断定）はもはや『反則級』。日課の半身浴及び『シューイチ』ならぬ『週三』のセルフプレジャーで培われたほとんど奇跡のような美裸身、『そんな風に見えない』清楚妻との『そんなコト』。こういう業界での『お客様が羨ましい』は幾千と使い古された慣用句でありますが、この私め、あらん限りの本心から『旦那様が羨ましい』そして『お客様が羨ましい』と『世界の中心で、本音を叫』ばせて頂きます。『いつそうなっても良いように』Tバックパンティの奥の花園はハイジニーナ脱毛済み、ご奉仕に濡れ、愛撫にラブジュースの蛇口を決壊させる『超』敏感体質、『舌でも、指でも、◯◯◯でも』イッちゃうリアルヴィーナス。嗚呼三枝さん、今日私は、恋をしました。煩悩まみれでふしだらで、でも中二のあの夏よりも遥かに本気の、恋をしました・・・（ラブレター）。