301様
ドアを開けた瞬間にとんでもないサプライズが…待ち受けて…おりま…した…。朝からウロウロしていたので歩き疲れたなーとか考えながら、あっでも暑さがマシになってきたなーなどとも考えたりしながらフラフラと貴方しかとらないという例のホテルへ向かうと、そこには、なんと!貴方がいたのでありました!少し仰天しながら相変わらず猫みたいな甘え方をされて、はーっ仕方ねぇなぁとお優しい私はしばしの間甘えさせてやりいい匂いの石鹸で洗ってもらい、またぎゅーぎゅーする我々でありました。またモフモフするー。テッテレー!。デンデンデンデンデンデンテーテテレテレーテテーレテーレテーレテレテレテレテテーンテテーン(続)