皮膚の中には4種類の受容器センサーがあると言う。
たくさんある場所は
指先☝️ そして、唇💋
キス💋が好きな男性が多いのは
センサーが集結しているからね(^^)
そして、もう1種類5番目の受容器
は皮膚の深いところにある。
一秒間に3〜10センチほどのスピードで皮膚を撫でる。
これが、気持ちいい🥰
「今日はなんか気持ちがスッキリした。ほっとしたよ。疲れが取れた癒された。」
こんな言葉を、お客様からよく聞きますよね。
このセンサーは普段は皮膚の深いところに眠っているけど、触られることで快感を感じる。
ホッとするとか、気持ちいいとかの信号を脳に送っているからなんだ。
センサーは
ホッとするとか、気持ちいいとかの信号を脳に送っているからなんだ。
この気持ちいいと感じる受容器が
お昼に書いた、羊水の中で浮かぶ
胎児の産毛。C触覚繊維なのだ。
このお腹の中にいる頃から、C触覚繊維と共に育つ.・・・
お腹の中にいるときに、気持ちよく気持ちよくその感覚を育てているんだ。
子供がお母さんに撫でられる。
寂しい時、痛い時、辛い時
お母さんの優しい手が撫でてくれる感触。
不思議と安心したり、痛みがなくなり。ほっとする。
羊水の中で、産毛を揺らしていたあの気持ちよさと同じ感覚を小さい頃からずっと育っているのよね。
大人になっても皮膚の中でその感覚を記憶している
これを意識して接すると、
お客様に喜ばれるかもしれない(^^)
このC触覚線維は 毛根にからみつくよ伸びており、官能機能とも呼ばれ快や不快、安心感や嫌悪感といった感情の役割を持っているんだ。すごいよね。
淫毛が有るとか無いとか言ってられないわ!
続く
次は、快感もあれば、不快もあるって話。