時間を止めることのできる休日。
押し込んであった
アルバムの整理をしました。
両親の写真
私の赤ん坊の時の写真
息子が生まれた時の写真
ともに時間を過ごし
大切にしてくれた人達の写真。
いかに大切にしてもらってきたかが
心に染みました。
今の自分の命が
どれほど貴重で大切なものかと
自分で自分を
抱きしめたいくらいに
愛おしく感じました。
空と海と緑と大地
この隙間で笑ったり泣いたり
淡々と暮らしたりの私たち。
これからの人生は
より、自分を大切にしたいし
自分の周りにいてくれる人々を
今以上に大切にしようと思います。