【貴方のイヤらしい手つきと指】
貴方が、
私の割れ目を両指で
ゆっくり広げていく…
「あっ…」
興奮が治まらない貴方…
そんな貴方は、しゃがみ込み…
パックリと開かれた秘部に
熱い視線を送る…
お尻を突き出した目の前で
貴方に秘部を覗かれ…
私は恥ずかしながらも
その
エッチな淫行で
強烈な快感に襲われていく…
広ろげられた秘部に
貴方がゆっくりと指を出し入れ…
「ああ…気持ちいい…」
![](https://img.dto.jp/diary/635/130/5738ccf1f531056fd2ff5772b64bff05.png)
そして貴方は
四つん這いの私の前に立ち
貴方のいきり立った愛棒を
私の前に差し出し
口にゆっくりと押し込んでいく…
「んうっ…んぅぅぅっ…」
貴方の愛棒が
口いっぱいに入り込む…
「うぅっ…気もいいよ…」
私は、
強烈な淫行に身をよがらせていた…
貴方の前で、
四つん這いになり…
指ではグチョグチョに犯され…
口には貴方の愛棒を押し込まれ…
そんな
エッチな淫行に、
頭を真っ白にして感じてた…
![](https://img.dto.jp/diary/635/130/37d0102da7877c57a08fdb321e3f9c8d.png)
貴方が
剥き出しになったクリを
指で擦る…
その瞬間、
私はピクッと体を仰け反らせると…
今日一番の大きな声を上げる
![](https://img.dto.jp/diary/635/130/653e5d40412192ef65823507f4c78a2d.png)
私の秘部を
激しくヒクヒクさせよがる…
「あぁ…うっ…」
![](https://img.dto.jp/diary/635/130/d8e14f3ca5fcabb6ea1604e43cd4cf7c.png)
すると貴方は
私のアソコにギンギンの愛棒を
近づけた…
私の唾液と
貴方の我慢汁で
愛棒はベチョベチョになり、
ピチャピチャとエッチな音が
興奮を更に掻き立てていく…
その快感と手マンで
クリを刺激する快感が合わさり
私が遂に
絶頂を迎えようとしていた…
そして貴方も
気持ち良さに我慢できずに…
「…イクっ!!…うぅぅぅっ!!」
大量の白濁汁をぶちまけた。
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28日(火)10時〜19時
29日(水)10時〜19時
出勤日は少ないけど
その分
濃厚に時間を過ごしましょう
![](https://img.dto.jp/diary/635/130/2755ed1e7e8ba689026ef7afcac9b397.png)
次は…
貴方の愛棒で
グチョグチョにして…?
![](https://img.dto.jp/diary/635/130/4f92fbf917a6a54d83fd66cfc4df518d.png)
そして
耳元で囁いて…
「変態って…」
![](https://img.dto.jp/diary/635/130/c1070cb59a5db71c876485a706d4ce63.gif)
愛を込めて…
櫻木舞
![](https://img.dto.jp/diary/635/130/4029828e732a0d4a418b3fd46b7eac68.gif)