今日も殿方にちょっとエッチな
お話をしようかなと思います
今日も経験談になります
【友達の丸見えセクス】
私が学生の頃、春休みとか長期の休みになると
まだ覚えたてのお酒を飲んで
友達の家にお世話になるという
そういう過ごし方をすることもありました。
その日は高校で離れ離れになって入学した
10年くらいの仲良し
Mちゃんと久しぶりの再会です。
Mちゃんの雰囲気は大きく変わっていて
真っ黒に焼けた肌
長い爪
そして派手なミニスカートに
大きくさらけ出した胸元
という服装で
いわゆる「ギャル」という感じ。
Mちゃんは「もう男友達呼んであるから~」と
すでに合コンのような形で
男友達の自宅で飲み会をしているとのこと
さっそく着くと、
みな結構酔っぱらっていて
彼氏と紹介された男性とMちゃんが
べったりくっついて
いい感じの雰囲気になっていました。
Mちゃんとは小学校からの
付き合いだった私は
なんだかくすぐったいような
友達が幸せで自分まで
ニコニコしていました
しばらくお酒を楽しむと
時刻は夜中の3時
だんだん眠くなってきた私は
壁に寄りかかって
仮眠をとることにしました
すると「パッ」と電気が薄暗くなり
ブラックライトだけになり
ぼんやりと周りが見えます。
他の男友達は熟睡しており
MちゃんとMちゃんの彼氏は
なにやらこそこそ話をしています。
布団に二人でくるまりながら
モソモソと動いています。
「くちゅ・・・ぺちゃ」
彼氏さんがMちゃんに
フラされているのが分かりました。
Mちゃんは布団が熱いようで
ワサっとめくり上げて出てきましたが
私を含めて周りが寝ているのを確認すると
二人とも全裸になり
彼がMちゃんのアソコを舐め始めました。
次は布団がないから丸見えです。
Mちゃんは相当濡れやすいみたいで
だらだら愛液が出ていて
彼はもう我慢できない様子です。
あわただしくMちゃんの脚を広げて
正常位で生のまま
きつそうに中に挿入していました。
彼が動くたびに
Mちゃんが濡れすぎてて
たぷたぷ音が聞こえてきます。
さすがにそれを見ていたら
ムラムラしてしまい、私も
一人でこっそりすることにしました。
幸いなことに
ベッドのきしむ音と
Mちゃんのおま〇この音
二人の息遣い
この音があるので
私が一人でしている音は周りにはわかりません。
二人の体位が変わってバックになります。
下から見えるアングルになり
挿入口がよく見えて、Mちゃんの愛液が
彼のたまたまに垂れていました。
ブラックライトに照らされてる
二人の体と
ばれないように
激しく動けずにもどかしい表情
でも彼が射〇しそうなのでしょう。
周りが見えなくなったように
Mちゃんのお尻を鷲掴みにして
グボグボ突っ込んでいます。
私も興奮しすぎてクリイキしそうになります。
最後は奥のほうに大量に出したのか
おま〇ことおちん〇んの隙間から
精液がはみ出てきました。
しばらく気持ち良いのかそのまま
ピストンが止まらず、
垂れてくる精液
気持ちよさそうな吐息を聞きながら
私も果てちゃいました照
幸いなことに私がオナニーしていたことは
ばれずに済みました。
Mちゃんにもエッチを見たことは
伝えないでおきました。
人のエッチを見ながらする
オナニーはとっても興奮します
なかなか作れない環境ですから
見れる機会があったらいいなぁ