折原　うるは（エテルナ）

※超キュートなスレンダー美白レディが、マイブームの超振動スティックバイブを持参致します。快楽に染まりゆく瑞々しい美裸身、ドＭの本性を、どうぞご堪能下さいませ※

『蛇にピアス』は、若干２０歳で芥川賞を受賞し映画化もされた、金原ひとみ氏のデビュー小説。同じく１９歳の綿矢りさ氏とのＷ受賞（２００３年下半期）は、その愛らしいルックスも相俟って社会現象にもなりましたが、そんな彼女たちもそれぞれに家庭を築き、今や押しも押されもせぬ人気作家。改めて才能の残酷さに思いを致す、不惑を過ぎて未だ『何者かになりたい症候群』の不肖私で御座います（悪あがき）。
閑話休題、本日ご紹介させて頂く『折原　うるは』さんは、なんと『蛇にピアス』ならぬ『アソコに鈴』装着でのポルノショップデート体験をお持ちの、アダルト版『早熟の超天才』。周囲のカップルやおじさま方の好奇の視線に晒されながら店内を連れ回され、そんなシチュエーションにとめどなく『鈴を濡らす』従順ドＭ体質。はにかむ笑顔がキュートな萌えキュンフェイス、趣味のランニングやゴルフで培われた極上くびれボディ、『そんなコト』をせずとも引く手あまたなハイレベルレディの、家族や友達には絶対ナイショのインモラル願望。他にも『超ミニスカート姿でのピンク映画館鑑賞』『バイブ固定環状線一周』『ＳＭルーム本格緊縛ショー』と、まさに『夢がMORIMORI（懐）』の実写版『終わりなき旅（Mr.Children）』。運動と並ぶ『ライフワーク』のひとりエッチは労働基準法完全無視の週７日、大好物の『ウーマナイザー』は熊田曜子女史も思わずアクメ顔の各種５台持ち。『まだまだ未熟者なので、優しく厳しくいろいろ教えて貰いたいです（照）』『フェラが大好きです。お許し頂けるなら、いつまででもお舐めしていたいです』『本当は一途なので・・・身も心も支配して下さる、御主人様募集中です』。嗚呼折原さん、流石に貴女と私では全てに於いて『月とスッポン』、とても『ごマン足』させることなど不可能です。せめて今宵は『鍵付き貞操帯』を付けたまま近所の公園を徘徊する、御主人様なき『セルフ羞恥調教』に耽ることとさせて頂きます・・・（通報）。