野田の妻（結婚3年目の刺激が欲しいM妻たち～もっと○○にして！）

琉球の濃い顔立ちにぷっくりとしたエロス湧き出る唇...長身にダイナマイトなボディと食べ応え満天の人妻が目の前に立っている。

声を掛ける前から、アソコが言う事を全く効かない。

「お待たせ致しました。」
ニコッと、エロを充分に含んだ笑顔でお辞儀をする。
感覚的にエッチへの抵抗意識の低さを感じたので、握手を求めてみる。
案の定、笑顔のギアを上げ両手で包み込むように手を握りしめた。
すぐに離そうとしないので、そのまま手を繋いで誘導してみる。
表情を窺うと、不思議な様子は一切なく、嬉しそうに歩いているのだ。
ここまでとは思わなかったが、このままホテルへ入っても拒む事はなさそうなくらいなのである。
せっかくなので、繋いでいる手を離し、歩きながらヒップを撫でてみる。
引き締まった良い感触だ。
もちろん嫌がる気配は全くなく、一段とイヤラシイ表情で見つめ返す。
正直、こちらの我慢が限界に達しそうになってしまっている。
もう面接どころではない。
ドアを開けた瞬間、キスもせず、胸にも触れず、手が太腿へ滑り降りた。
『ん、んはァ……』
自分でも意図せず勝手に体が動いてしまっている状況なのだ。
素早い敏感な反応をみせるご馳走を荒々しくソファーに座らせ、足首を掴み長い片足を高く持ち上げ、大股開きにし、太腿の内側へ顔を近づける。
『はぁ…あぁ、んん…あ…』
太腿の内側から付け根ぎりぎりまでなぞるとビクンッと体が跳ねた。
『―っっ!!!!?』
「いやらしいシミが浮き出てるぞっ！」
『いいやっ、見ないでください。』
股間を手で覆った。
「すごいお湿りだねぇ。」
濡れそぼったショーツを脱がし、付け根、皮膚の薄い敏感な所を舌で撫でながら下へ下がりお尻の方まで舐め、再び戻る。
ゾクゾクっと腰が動く。
『はあっ！！　いいっ！　あっ、あっ、ああっ！　ああぁ～～～！！！』
ぷっくりと成長したクリトリスに容赦なく吸い付く。
ジュブジュブと卑猥な音が聞こえる。
『あああっ、ああああああああっ！いいっ、いっ、イク！』
尻を跳ね上げ、震えをおこした。
『イグうううっ！イグ！また、いっ、イグ！イグううううっ！　ま、ま、またああああああっ！！』
すでに散々楽しんでいるエロ妻の口元にチ〇ポを近づける。
あとで聞いた話だが、とにかくシャブルのが大好きで、大好きで仕方ないというだけあり、ぷっくりと厚ぼったい唇を活かした超特濃なフェラチオだ。
《くぷちゅぅ……レロレロォ、んへェ、……んちゅ、ちゅるるぅ、ぷちゅ～ッ……ぷへェ……レロレロォ……あ、ああン……ひゃァ……んはァ……はァ》
こんなに嬉しそうに求愛するフェラチオは、なかなか体験出来ないのだが、咥えさせながら電マを当てると一瞬にして顔を歪ませピタッと止まるのが最高に面白い。

電源を切る。
《んッ……んふぅッ……くふゥンッ！ぷはぁ、あふぅッ……チ〇ポ大好きぃ……ん、んふぅッ……レロレロレロレロ……んぐっ……じゅぽっじゅるっすぽっじゅじゅじゅっ》

電源を入れる。
ヴィィィィィィ―…
『あ・・あぁ・・。そんな・・あっああっああっ！！　でっ、でちゃうっ！！　いやぁ～～～！！』
豪快に潮まで吹き散らす。

電源を切る。
《ん、んちゅ……レロォ、おふぅッ……ぷちゅぅ、レロレロォ……も、申し訳ございませんン、ぬち
ゅううぅ……レロォ～、おほォ……くぷぅ、ぬるるぅ、んちゅうぅ、ぬるるる、べろォ……》

こんな素晴らしいスイッチを見つけ、これまた堪らないフェラチオに耐えられる男はいないのではないか！？


ビュルッ！！　ビュビュッ！！　ビュッビュビュッ！！


《んちゅぅうう……レロレロォ、ぷちゅぷちゅぅ、くぷちゅうううぅ……ぬるるるぅ、あふぅッ……最後まで……綺麗にいたしましゅ、んちゅぅ、レロレロレロレロォ……ぶちゅぶちゅ、じゅるるるぅ……ぬるるぅ……》
何度も何度もバリエーション多数、お楽しみ頂ける人妻の未来は、とてつもなく明るい・・・