お変わりない笑顔の裏に、ほんの少し見えた元気のない部分も、お別れする頃には消えているご様子で安心しました。
当初の思い描いていたお時間とは違ったかもしれませんが、それでもたくさんのお土産を持って会いに来てくださり、ありがとうございました
大好きなあのお店のおにぎりやデザート、そしてお飲み物、ご馳走様でした。
映画のお話もでき、同じところで同じことを感じて思った!とわかり、嬉しくなりました。
初めてお会いした時の話や私には身に余るお言葉の数々に「そう思ってくださるんだ」と嬉しく思いました。
これまで逢瀬の時間を重ねてきた中で、紳士様のイメージを変える発言に私はどんな顔してましたか
次回も紳士様の過ごしたいお時間の過ごし方をしましょうね!
でも、ご無理だけはなさらないでくださいね。
あの感触を忘れないうちにまた再会できる日をお待ちしております
本日も美味しい!楽しい!恥ずかしい!のお時間をありがとうございました。
とわ